ワークライフバランス実現のために!会社が学べる政府のサイト8つ


社員が働きやすい職場を作ろう!ワークライフバランスを取り入れよう!と思い、何をすべきか探すとき、世の中にはたくさんのホームページが存在しています。(その中から私のホームページに訪れてくださって、本当にありがとうございます。)たくさんあるホームページの中でも、厚生労働省や内閣などが作成しているものは、とてもしっかりしていますよね。

今回は、その中でもおすすめの学べて役に立つサイトを8つご紹介いたします。あなたの会社の状況にあわせて、のぞいてみてくださいね。

カエル!ジャパン

ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の実現にむけて、働き方を変えてみよう!というワークライフバランスのためのキャンペーンが、「カエル!ジャパン」です。平成20年頃にできたようです。

企業事例も載っていますし、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた「3つの心構え」と「10の実践」や、取組みの「10のポイント」は、とても参考になりますよ。

ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の実現にむけて

パンフレット (パンフレット内に各種リンクがあります)

企業事例

POSITIVE OFF(ポジティブ・オフ)

「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。

Positive offは観光庁のサイトです。

ワークライフバランスの取組みをするときに、育児をしている女性だけを特別視する事例というのは意外と多いです。実は、育児していない人から反感を買うことが多かったり、特別視されすぎて逆に辛かったり、うまくいかないことも多いのです。

育児のために一週間休むのも、趣味に没頭するために一週間休むのも、扱いは同じにする。ワークライフバランスを取り入れるコツです。ワークライフバランスのライフは家族のことだけでなく、仕事以外のすべてが含まれます。

このサイトでは、たくさんの企業の取り組みを見ることができます。Positive offに賛同すると社外アピールにもなりますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

両立支援のひろば

ワークライフバランス=両立支援ではないのですが、何かと便利になるのがこのサイト。例えば、質問に答えていくだけで、あなたの会社の両立診断が無料でできます。さらにその診断結果をもとに、「一般事業主行動計画」まで作れます。作った「一般事業主行動計画」の公表もできます。

「一般事業主行動計画」というのは、子育てと両立できる会社に変えていくための行動計画です。従業員数が101人以上の場合は、作成して、労働局に届出をし、一般の人がみれるように公表し、社員に周知しなければならないと、法律で決まっています。

社員の具体的な働き方というよりは、制度的な面が多いですが、助成金の利用に必要なこともあり、簡単に作れるこちらのサイトは本当に便利です。

用語集や、くるみんマーク(詳細はこちら)の取得についてなど、他にもいろいろな情報が集まっていますので、ワークライフバランスの中でも、まずは子育てとの両立に力をいれよう!と思っている方は知っておいて損はないサイトです。

Positive Action

Positive Actionは女性活躍に関するサイトです。両立支援のひろばと同じく、女性活躍推進についての診断ができ、女性活躍推進についての行動計画を作成でき、公表もできます。行動計画は、従業員が301人以上の会社で作成、届け出、公表、周知が必要です。

このサイトは診断や行動計画作成のツールがとても充実しているので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

育メンプロジェクト

いまや聞いたことのない人はいないのではないでしょうか。育児をする男性のことを指す「育メン」を増やそうというプロジェクトです。このサイトはダウンロードできる資料が豊富です。ポスター、ハンドブック、事例集、社内の研修用資料まで。社内での取組み方についても豊富です。

育メンプロジェクト

日本総イクボス宣言プロジェクト

育メンだけでなく、「イクボス」も重要です。イクボスとは育児やワークライフバランスの時間を応援する上司という意味です。厚生労働省のサイトの中ですが、イクボス宣言の内容と、印刷して貼れる用紙がダウンロードできるようになっています。ぜひ、イクボス宣言しましょう。

日本総イクボス宣言プロジェクト

東京都 介護と仕事の両立支援サイト

こちらは東京都産業労働局で作成しているサイトです。介護との両立事例や社員から相談があったときの対応などが載っているので、東京以外の方にも、ぜひ読んで欲しい内容です。

東京都 介護と仕事の両立支援サイト

治療と仕事の両立支援ナビ

働き方改革の実行計画では、今働いている人の3人に1人は病気の治療をしていると、闘病と仕事の両立について触れていました。治療と仕事の両立は該当者が多いので、すべての会社に今すぐ取り組んで欲しいですね。

平成29年にできたサイトですので、まだできたばかりですが、事例の紹介が載っています。これから増えていくことを期待してご紹介いたしました。

厚生労働省のガイドラインも参考になりますよ。

大切なのはコミュニケーション

8つのサイトをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?今はインターネットで検索すると、ワークライフバランスの事例はたくさん見つかります。

しかし、ワークライフバランスの取り入れ方は100社あれば100通り。あなたの会社の中であなたの会社らしく取組むのが一番うまくいきます。大切なのは社員とのコミュニケーション。ぜひ、もっとこうしたらいい!を社員から聞いてみてくださいね。

やってみたけどうまくいかない、もっと詳しいやり方が知りたい、という方はこちらからどうぞ…